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Terminal Settings

上部のメインメニュー “設定 ”から“取引ツール”を選び、 ダイアローグボックス “取引ツール設定 ” を呼び出します。

  • ネットワーク – サーバーとポート番号の設定 ;
  • 取引ツール;
  • 取引 – 取引の設定;
  • ニュース;
  • 色とフォント – 色とフォントの設定 ;
  • チャートーチャートテンプレートの設定;
  • ウインドウの設定;
  • その他

 

“ネットワーク ” には2つのフィールドがあり、 “Real口座サーバ、使用順 ” 真正口座の為のサーバーへのアクセス(ポート番号)アドレスのリストと “Demo口座サーバ、使用順 ” 模擬口座の為のサーバーへのアクセス(ポート番号)アドレスのリストが表示されています。それぞれのリストには“追加”, “変更”, “削除”, “上”, “下”のボタンがあり、それぞれのアドレスにはチェック欄があり、変更できます。サーバーへの接続はチェックの付いた一番上のアドレスのから行われ、接続 に失敗すると次のアドレスに移ります。「自動再接続」に接続に失敗した時の接続再試行時間(秒)が設定できます。設定変更した場合「Ok」を押す必要があ ります(設定の結果を見るには「適応する」を押して下さい)。

“取引ツール” には取引ツールの言語を設定してください。

“取引 ” には(「成行注文」と「注文発生」での)既定での数値・設定が見られます。「両建って」欄には既定での「両建ってを使用」有無が決められ、「取引量」欄で は注文既定取引量とを設定できます。「設定値」欄で「の変更値」欄で矢印(▼・▲)を押した時のピップスの変化量を、「注文」欄では既定での取引有効期間 を設定できます。

“色とフォント”には4の項目があります:

  • “ウインドウ :“ 欄には情報ウィンドウとチャートのリスト;「色」欄には「要素」(色指定をする対象)と「色」(ダブルクリックするとカラーチャートが現れます) ;
  • 「色」欄には「要素」(色指定をする対象)と「色」(ダブルクリックするとカラーチャートが現れます);
  • "フォント" - にはフォントを変更することが出来ます。
  • “テンプレート” – テンプレートを設定する事が出来ます。
  • "全てリセットする"のボタンを押すと設定をリセットする事が出来ます。

    «チャート»のウインドウにテンプレートを選ぶ事が出来ます:

    • チャート歴史範囲;
    • チャート歴史圧縮方法を選ぶ事が出来ます;
    • チャート歴史を圧縮する事が出来ます;
    • 全てチャート歴史を削除

    ウインドウにはウインドウの設定を変更事が出来ます。

    "その他 " には「アップデート」欄があり、「自動変更する」にチェックが入っていると自動的に更新されます。「アップデートのチェック」のボタンを押すと更新情報の 有無を点検します。(「中止」を押すと中断できます)。更新情報が無ければ「取引ツール」ウィンドウに「新しいバージョンがないです」と表示されます。そ の後「Ok」を押して下さい。

    «警告»のウインドウに:

    • «遂行された警告を削除»することが出来ます。
    • «最大メセッジ数»を変更することが出来ます。

     

    “輸出” には輸出設定を変更することが出来ます。

     

    設定を変更した場合には「Ok」を押して下さい(変更結果を見るには「適応する」を押して下さい)